ヒヤリハット法則とは、一種の造語です。
事故やミスで「ヒヤリ」「ハット」した回数や割合である程度事故の予測が出来るというものです。
300回ヒヤリハットした中には29回の小さな事故があり、1回は大事故になる確率が高いという事です。
この法則を利用して、ヒヤリハットとする状況を少しでも改善することにより、29回の小事故や1回の大事故を防げるという考えです。
このヒヤリハットの法則はアメリカ人安全技師ハインリッヒが発見したもので、交通安全をはじめとして、医療や介護のミスや事故をなくす事にも貢献しています。
この法則は先取り安全といわれる安全対策の中に分類されています。
先取り安全とは・・・・
・4S
・5S
・危険予知活動(kyt)
・指差呼称
・疲労防止
・生活指導
・点検整備
などの活動がありますが、ヒヤリハットはその中でも良く安全対策として活用されている手法です。
それでは、ヒヤリハット事例をくわしく見て行きましょう。
まずは交通安全のヒヤリハット
交通安全活動でも良く使われる手法ですが、自分の過去のヒヤリハット経験から、犯しやすい危険運転の要素を教えてくれます。
次に、医療や介護のヒヤリハット事例集のデーターベースを厚生労働省が作っていますので紹介します
様式や書式はネットで検索すると色々なものが出てきますので、業種によって最適なものを使いましょう。
こちらのサイトが参考になります。
有料がメインですが、フリーソフトもあります。
また、工場関係のヒヤリハットのイラストは日本財団が参考になります。