モラルハラスメントとは、精神的ないじめ、暴力です。
この問題で職場はむろん、夫との離婚に踏み切る女性も増えているようでカウンセリング相談なども増加しているようです。
このモラルハラスメントという言葉はフランスの精神科の医師であるマリー・フランス・イルゴイエンヌが作り出した言葉ですが、イジメの問題は子供はもちろん、大人の社会でも昔から行われてきました。
悲しいですが、これは事実です。
ただ、最近、この問題がクローズアップされた背景にはマスメディアによる情報の流通の発達という面もありますが、昔より複雑化したストレスを受けやすい社会状況や人間関係というのもあるかと思います。
テレビや新聞の報道を見てもわかるように、数年前では考えられないような事件が色々とおきてます。
事件にならないまでも、様々な歪みが表面化していますので、身近な人間関係でもモラルハラスメントなどが起こりやすくなっているのかも知れません。
モラルハラスメントの特徴をみてチェックしてみましょう。
☆ 特徴
・加害者はモラルハラスメントだとは思っていない
・被害がわかりにくい
・証拠が残りにくい
・加害者が意識的な場合、手段が巧妙である
・加害者は指導だと思っている、あるいは装う
・加害者は自分は特別だと思っている
などの問題があります。モラルハラスメントの加害者の項目が多かったですが、加害者は誰にたいしても行うわけではなく、ターゲットである加害者がいるわけです。
次に加害者について見てみましょう
・なんらかの罪悪感がある場合がある
・気が弱い
・不安になりやすい
・無力感を感じやすい
などの傾向があります。
つまり、加害者からモラルハラスメントにあたる言葉や態度を示されても・・・
「私が悪い・・・」
のように思ってしまい、自分の考えや行動を合わせたり、改善しようとして対応します。
この場合、なかなかモラルハラスメントの渦中の当事者、被害者になっている場合、自分の考えだけでは抜け出すのが遅くなる場合があります。
その場合は身近な気を許せる友人や家族に話してみましょう。
もしくはモラルハラスメントのカウンセリングを受けるのが良いかと思いますが、有料でそうそう毎回も受けられないという場合はこちら・・
モラルハラスメント相談 教えてgoo
モラルハラスメント相談 yahoo知恵袋
などで他の人の相談例や判例をみたり、もしくは自分で色々な意見を聞くことが出来ますので、投稿して相談してみるのも良いかと思います。
たとえ、今現在、悩み苦しい状況であっても、その起きた現象をプラスにとらえる事が重要です。
「もっと強くありなさい、自分の意見をいいなさい」
などのメッセージであるかもしれません。
専門家のカウンセリングや第三者に相談することも確かに有効ですが、最後は自分の姿勢しだいなので、心を強くもち柔軟な対応をしましょう。
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