企業倫理 標語作品

結論から言えば、企業倫理であるとかコンプライアンス論とか複雑にすればするほどわかりにくくなり、本質が見えないということではないでしょうか。


あれなんでよ、やっぱり人間や組織は完全というのはなかなか無いわけで、当初の動機やきっかけが善意であろうとも、企業の第一の目的は利潤の追求ですから、様々な矛盾というか軋轢があるわけですよ。


だからこそ、やりたい放題やると収拾がつかなくなるので、企業も倫理的な理念を持ちましょうよという話になるわけです。

これが「企業」という組織というか集団、ひとつのメカニズムだから問題が多岐にわたって複雑化して対処法が見にくいわけですが、要はあれです。


「個人」


集団も個人の集まりなわけですから、企業として、集団としてどうあるか以前の問題として、個人としての姿勢が問われるわけですよ。

日本人の特性として、この個の自立というのが社会人になっても弱いのはわかります。

その結果、ちょとした事で鬱になったり病気になったりとしているわけですが。

ですから、企業倫理の標語を作る際などは、企業として考えるのではなく、己の仕事に対する姿勢として打ち出せばいいと思われます。

それは大げさなものでなくとも、日常業務での気づきや出来事でも充分あらわせると思います。

ある意味、その企業に働く一人一人が企業倫理の標語作品の見本であるわけですから。


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